Development of cold source moderator structure
冷減速材構造の開発
麻生 智一; 石倉 修一*; 寺田 敦彦*; 勅使河原 誠; 渡辺 昇; 日野 竜太郎
Aso, Tomokazu; Ishikura, Shuichi*; Terada, Atsuhiko*; Teshigawara, Makoto; Watanabe, Noboru; Hino, Ryutaro
中性子科学研究計画では、5MW陽子ビームとターゲットとの核破砕反応で発生した大強度中性子を実験に応じたエネルギーレベルに減速する高効率の減速材の開発が極めて重要である。特に、超臨界水素を用いる冷減速材容器は、扁平、薄肉構造とし、1.5MPa,20Kの条件に耐え、かつ、水素温度の上昇を3K以内に抑制する必要がある。構造強度解析から容器には112MPaの応力が発生し、流動実験及び解析から水素温度を局所的に上昇させる再循環流の発生が顕著なことを確認した。これらの結果を踏まえて、微小フレーム構造等で強度を確保し、旋回流や吹出し流で再循環流の発生を抑制する冷減速材容器構造を提案した。
no abstracts in English
使用言語 : English
掲載資料名 : Proceedings of 7th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-7) (CD-ROM)
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ページ数 : 10 Pages
発行年月 : 1999/04
出版社名 :
発表会議名 : 7th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-7)
開催年月 : 1999/04
開催都市 : Tokyo
開催国 : Japan
特許データ :
PDF :
論文URL :
キーワード : 超臨界水素; 冷減速材; 扁平薄肉構造; 構造強度解析; 流動実験; 流動解析; 再循環流; 微小フレーム構造
使用施設 :
広報プレスリリース :
論文解説記事
(成果普及情報誌)
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受委託・共同研究相手機関 :
 
登録番号 : B19981728
抄録集掲載番号 : 45000087
論文投稿番号 : 18423
Accesses  (From Jun. 2, 2014)
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