Synthesis of actinide nitrides in molten cadmium
溶融カドミウム中でのアクチノイド窒化物の合成
荒井 康夫; 岩井 孝; 赤堀 光雄; 湊 和生
Arai, Yasuo; Iwai, Takashi; Akabori, Mitsuo; Minato, Kazuo
乾式再処理を用いた窒化物燃料サイクルを閉じるためには、溶融塩電解精製により核分裂生成物と分離したアクチノイドを再び窒化物に転換する必要がある。本研究では、電解精製で液体カドミウム陰極に回収したプルトニウム及びウランを窒化物に転換する反応について検討した。実験では、プルトニウム及びウランを含むカドミウム合金を窒素気流中で加熱することによりアクチノイドの窒化とカドミウムの蒸留を同時に行える条件を見いだし、その反応機構を明らかにした。さらに、回収したプルトニウム,ウラン窒化物粉末を用いた窒化物燃料ペレットの製造試験を行った。一連の実験結果から、乾式法を用いた窒化物燃料サイクルが技術的に成立する見通しを得ることができた。
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使用言語 : English
掲載資料名 : Nuclear Technology
: 162
: 2
ページ数 : p.244 - 249
発行年月 : 2008/05
出版社名 : American Nuclear Society
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広報プレスリリース :
論文解説記事
(成果普及情報誌)
:
受委託・共同研究相手機関 : 文部科学省
 
登録番号 : AA20060593
抄録集掲載番号 : 36000830
論文投稿番号 : 4152
Accesses  (From Jun. 2, 2014)
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