検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~  年

使用済燃料中に含まれる難分析長寿命核種の定量; 陰イオン交換樹脂によるスズの分離及び$$^{126}$$Snの定量

Determination of long-lived radionuclide in spent nuclear fuel; Anion-exchange separation of tin for $$^{126}$$Sn determination

利光 正章; 浅井 志保; 半澤 有希子; 鈴木 英哉; 伊奈川 潤; 奥村 啓介; 篠原 伸夫; 木村 貴海; 金子 悟*; 鈴木 健介*

Toshimitsu, Masaaki; Asai, Shiho; Hanzawa, Yukiko; Suzuki, Hideya; Inagawa, Jun; Okumura, Keisuke; Shinohara, Nobuo; Kimura, Takaumi; Kaneko, Satoru*; Suzuki, Kensuke*

原子力発電で発生した使用済燃料の再処理工程で生じる高レベル放射性廃液は、ガラス固化して地層処分される。地層処分の長期的な安全性を評価するうえで、長半減期の核種の存在量が重要である。その中で、存在量が微量のうえ、測定例の少ない核種である$$^{126}$$Snについて、使用済燃料の溶解液を分析試料として、Sn分離方法を検討した。測定にはICP-MSを用い、同位体希釈質量分析法によって定量した。使用済燃料を溶解して、4M塩酸溶液に調製し、陰イオン交換樹脂カラムへ通液した。続いて、10mLの1M塩酸によってU及びその他の共存成分を除去し、最後に5mLの1M硝酸でSnを溶出させた。得られた分離液中には、88%のSnが回収された。一方、ICP-MSにおける測定妨害成分であるTe及び主成分であるUは検出されず、99.9%以上除去できたことを確認した。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

InCites™

:

Altmetrics

:

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.