放射性物質の拡散モデリング
Dispersion modeling of radioactive materials
永井 晴康; 山澤 弘実*
Nagai, Haruyasu; Yamazawa, Hiromi*
福島第一原子力発電所事故により大気に放出された放射性物質への対応として、国の緊急時対応システムであるSPEEDIの適用状況と課題について解説する。SPEEDI開発の経緯や機能、原子力防災体制における役割を概説するとともに、今回の原子力発電所事故対応においてどのように使われたか、また、使われるべきであったかを、開発者の視点で検証する。これにより得られる教訓と課題が、原子力防災体制の再構築も含めた予測システムの改善や活用方法の検討に役立てられるとともに、今後、万一同様な事故が起こってしまった際に公表される予測情報を適切に理解し、有効に活用するための一助となる。
no abstracts in English
使用言語 : Japanese
掲載資料名 : 原発事故環境汚染; 福島第一原発事故の地球科学的側面
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ページ数 : p.175 - 187
発行年月 : 2014/09
出版社名 : 東京大学出版会
特許データ :
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論文URL :
キーワード : 福島第一原子力発電所事故; Fukushima Daiichi Nuclear Power Station Accident
使用施設 :
広報プレスリリース :
論文解説記事
(成果普及情報誌)
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受委託・共同研究相手機関 :
 
登録番号 : AA20130753
抄録集掲載番号 : 42001371
論文投稿番号 : 15011
Accesses  (From Jun. 2, 2014)
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