タンパク質に新しい機能を与える
Introducing new functions into a protein
黒木 良太
Kuroki, Ryota
タンパク質に期待される新しい力には、新規な反応生成物創製、触媒活性の加速、より高度な分子認識などが考えられる。X線結晶回折法を初めとする精密な立体構造解析手法により、タンパク質に新しい力を付与するための具体的な方策が得られる。本章では立体構造に基づいてタンパク質へのさまざまな新機能を付与した例を示し、立体構造情報を土台としたタンパク質工学の重要性を述べたい。さらに、水素原子を含む全原子の座標情報を得ることができる中性子解析や、立体構造情報を得るためのタンパク質工学による結晶化手法についても紹介する。
no abstracts in English
使用言語 : Japanese
掲載資料名 : 進化を続ける構造生物学; 新たなタンパク質機能の解明と創出
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ページ数 : p.93 - 109
発行年月 : 2014/09
出版社名 : 化学同人
特許データ :
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キーワード : no keyword
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広報プレスリリース :
論文解説記事
(成果普及情報誌)
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受委託・共同研究相手機関 :
 
登録番号 : AA20140402
抄録集掲載番号 : 42001509
論文投稿番号 : 15137
Accesses  (From Jun. 2, 2014)
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